【巨人】木下幹也がフェニックス・リーグで6回1失点の粘投!右肘手術後最多の100球を投げ切る

手術後最長の6回を投げ切り、阪神打線を1失点に抑える

10月26日、サンマリンスタジアム宮崎で行われたみやざきフェニックス・リーグの阪神戦に、巨人の木下幹也が先発登板。6回を投げて100球、6安打1失点、3奪三振2四球の投球を見せた。

初回は先頭の岡城にサードへの内野安打を許すと、盗塁と四球で1死一、二塁のピンチを迎える。それでも、4番・立石をショートゴロ、続く嶋村をセカンドゴロに打ち取り、先制点を与えなかった。

2回にも2死一、二塁とされたが、岡城をライトフライに抑えて無失点。3回は味方の失策と四球で無死一、二塁のピンチを招いたものの、立石を空振り三振、嶋村をセカンドゴロの併殺打に仕留め、得点を許さなかった。

しかし4回、谷端将伍と西純矢の安打で1死一、三塁とされると、町田隼乙のセンターへの犠牲フライで先制点を奪われた。その後は5回を三者凡退に抑え、6回には先頭打者に二塁打を許しながらも後続を打ち取り、追加点を与えずにマウンドを降りた。

木下は2025年5月にトミー・ジョン手術を受け、リハビリを経て2026年8月に実戦復帰を果たした。

今回の登板では、手術後最多となる100球を投げ、投球回も術後最長の6回に到達。走者を背負う場面が続きながらも、大きく崩れることなく試合を作った。

巨人打線は7安打を放ちながら得点を奪えず、試合は0対1で敗戦。それでも、木下にとっては先発投手として、着実な前進を示す登板となった。

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