図解シリーズ

なぜブタの体内で「ヒトの臓器」を作るのか?移植不足を救う「キメラ研究」の衝撃
キメラの研究はなぜ行われている? 再生医療に役立つキメラ キメラとは、複数の異なった遺伝子をもつ細胞が体内に入っている、1個の生物のこと。ギリシア神話に登場する、ライオンの頭とヘビのしっぽをもつキマイラという動物の名前に […]

クローン人間って実際につくれるの?同じDNAでも別人に?胎内環境や遺伝子発現でクローンが同一にならない理由
クローン人間って実際につくれるの? ヒトへの応用は倫理面の問題あり 1996年、イギリスでのクローン羊、ドリーの誕生は大きな話題になりました。ほ乳類でクローンに成功したということで、ヒトへの応用の期待も高まりました。しか […]

超強固な骨や無痛の遺伝子を新薬に応用?すでに承認薬もあるヒトの突然変異
骨格強化や長時間潜水、学習能力向上などの “超人遺伝子” がある 超人的能力に伴うデメリットも 病気にかかることがなく、ケガもしない体。記憶力も理解力も抜群で、受験勉強もまったく苦にならない頭脳。いつまでも若く、何があっ […]

高齢マウスの視力が回復?山中因子を用いた細胞の若返りと寿命を延ばす可能性
人類の夢「若返り」が実現できる!? iPS細胞で老化細胞を初期化 若返り。お化粧やファッションで若々しく見せることはできても、根本的な若返りはまず不可能。長くそう考えられてきましたが、生命科学は、この不可能も可能にしてく […]

遺伝子は一生変わらないは誤解?後から能力や体質を変える「スイッチ」の正体
遺伝子には使い分けのオン・オフをするスイッチがある 体を変え、人生を変えることも? DNAの配列は、生まれる前の受精したときに固定されて一生変わらないものです。しかし、遺伝子の使い方は、後から変えられることがわかってきま […]

驚異の遺伝子!ホオジロザメの細胞修復とイモリの再生能力から迫る健康長寿の未来
ホオジロザメには“細胞修復遺伝子”イモリには“器官再生遺伝子”がある? ホオジロザメには“細胞修復遺伝子”イモリには“器官再生遺伝子”がある ヒトにはない驚異の遺伝子 ここまで遺伝子についての話をしてきましたが、自然界に […]

【災害と貧困】バングラデシュが経済成長しても「貧困」から抜け出せない理由
災害の起こりやすさと貧困は切っても切り離せない?!恒常的に起きる自然災害の脅威と発生地の特徴とは 災害の起こりやすさと貧困は切っても切り離せない 自然災害の脅威に常にさらされている バングラデシュは、かつて世界最貧国とい […]

【遺伝子治療薬の仕組み】なぜ難病を根本治療できる?効果や超高額な理由を解説
遺伝子を使った治療薬って何がすごい? 治療法がなかった疾患の救世主 遺伝子治療薬は遺伝子を主成分とする治療薬で、正常な遺伝子を患者に投与し、その遺伝子がつくり出すタンパク質の作用によって治療をします。とくに遺伝性疾患に効 […]

【東南アジア】言語や宗教が多様な理由は?地理と歴史から紐解く多民族国家の謎
「東南アジア」と一括りにしがちですが、使われる言語や信仰する宗教がバラバラな理由 なぜ東南アジアは言語や宗教がバラバラなの? 古来、多くの民族がこの地に流入した 東南アジアはふたつの造山帯が集まる場所にあるため、古くから […]

【新型出生前診断(NIPT)とは】わかることやメリット・デメリット、費用の注意点
生まれてくる前に赤ちゃんの健康がわかる 母親の血液から赤ちゃんの染色体を調べる 生まれつき病気をもっている赤ちゃんは、全体の3~5%とされています。確率は低いのですが、生まれてからわかるよりも、妊娠中にわかっていたほうが […]

かつては植民地のプランテーションだった?東南アジアが世界を揺るがす経済大国へ化けた理由
戦後、宗主国からの独立を果たした東南アジアの国々が、急速な経済発展を遂げ成長著しいのはなぜ? 東南アジアが成長著しいのはなぜ? 農作物の輸出から工業化へ 東南アジアでは、日本のように稲作が盛んに行われています。稲作に必要 […]

【mRNAワクチン】なぜ1年で実用化できた?仕組み・種類と医療を変える今後の応用
ワクチン開発も生命科学で進歩する 新型コロナワクチンの登場 ワクチンは開発から実際に使われるまでに、十数年はかかるといわれてきました。ところが、新型コロナウイルス感染症ワクチンは、驚くことにとに1年ほどで普及しました。感 […]