国宝

教科書から消えた「源頼朝」の真実とは? 肖像画を巡る歴史ミステリー【眠れなくなるほど面白い 図解 国宝の話】

教科書の常連、あの超有名人の画像が消えた? あれは源頼朝ではなく、足利直義なのか? ── 伝源頼朝像  長い間、歴史教科書に掲載されてきた、京都神護寺※の「伝源頼朝像」(国宝)が教科書から削除されて久しい。理由は源頼朝そ […]

情けない鬼が大出世!? 興福寺の「国宝・天燈鬼・龍燈鬼」が愛される理由とは【眠れなくなるほど面白い 図解 国宝の話】

武士団の意地と力を象徴する筋肉質の鬼2体! 慶派が示した邪鬼造像の斬新表現 ── 天燈鬼立像と龍燈鬼立像  通常は四天王像に踏み付けられた情けない姿の邪鬼だが、その邪鬼を独立させ、仏前で灯籠をかつがせて仏教世界を照らす役 […]

肖像画と見間違えるほどの質感!? 快慶が僧形八幡神坐像に込めた、絵画を超える写実美【眠れなくなるほど面白い 図解 国宝の話】

原画の肖像画よりも超リアルな立体肖像画! 不思議!なぜ神社なのに坊さん姿? ── 僧形八幡神坐像  東大寺の「僧形八幡神坐像」(国宝)は、神仏習合の本地垂迹説によって、八幡神が仏教の僧侶の姿で八万大菩薩として表現された神 […]

同じ運慶作の国宝!願成就院と金剛峯寺、二つの国宝制吒迦童子に見る“表現の幅”【眠れなくなるほど面白い 図解 国宝の話】

憤怒の形相の不動明王にも負けない気の強さ? 矜羯羅童子と務める天衣無縫の脇侍 ── 制吒迦童子  制吒迦童子(せいたかどうじ)は、矜羯羅童子(こんがらどうじ)とともに不動明王※の眷属で脇侍を務める。通常は不動明王の右脇侍 […]

【国宝解剖】運慶30代の衝撃作「毘沙門天立像」に宿る魂とは【眠れなくなるほど面白い 図解 国宝の話】

2匹の邪鬼を踏みつけ、眼光鋭く一点凝視! 台頭する東国武士団を守る北方守護神 ── 毘沙門天立像  運慶作「毘沙門天立像」(国宝)は、願成就院(静岡県伊豆の国市)大御堂に本尊阿弥陀如来坐像、不動明王立像・矜羯羅童子・制吒 […]

国宝・名宝7作品の高精細複製品を展示する企画展を福島市と共催 日本美術の魅力を伝える映像体験コンテンツも提供

キヤノン株式会社キヤノンおよび福島キヤノンは、2026年4月18日(土)から5月31日(日)まで、「花の写真館」(正式名称:福島市写真美術館)において、文化財の高精細複製品を活用した企画展「高精細複製品×映像体験 国宝・名宝が福島にやってくる!?」を福島市と共同で開催します。今回展示する高精細複製品は、キヤノンと特定非営利活動法人 京都文化協会が共同で行う「綴プロジェクト」の技術を用いて制作した作品です。花の写真館での本企画展の開催は2023年に続き2回目で、今回は展示作品および映像コンテンツをバ…
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