経済

日本だけが下がり続けた30年。OECD加盟国で唯一の賃金下落の実態
バブル崩壊以降「日本人の賃金」が下がり続けている理由とは 「各国の通貨価値」はどのようにして決まるのか? 日本人の賃金は下がり続けています。2020時点でのOECD(経済協力開発機構)による平均年収の調査では、米国6万9 […]

円高・円安はなぜ起きる? 為替レートを決める2つの要因とは
日々刻々と変化する「各国の通貨価値」が決まるふたつの要因とは 「各国の通貨価値」はどのようにして決まるのか? 「ドル安で円高だ」とか、「ドル高で円安だ」などと言いますが、こうした通貨の交換価値を決定づけるのは「為替レート […]

「仕事が早く終わる=ラク」は大間違い!? 効率化でむしろ「労働の密度」が上がる理由【眠れなくなるほど面白い 図解 資本論の話】
社会の不条理とギモンは『資本論』で説明できる 私たちの働く時間は、私たちの生きる糧になるだけではなく商品や利益を生み出す力になります。賃金だけでは見えにくい労働の意味を、『資本論』の視点から考えていきます。 どれだけ〝効 […]

普通預金で2倍になるまで7万2000年?低金利時代と72の法則の現実
お金はお金を生む!元金が2倍になる年数の法則とは 「72の法則」と「100の法則」を知っていると便利! お金というのは、「利息(金利)」を生みます。銀行は預金者からお金を集め、それを貸出し運用してお金を殖やし、預金者にも […]

実は明確な答えがない?「両」から「円」へ変わった由来
日本のお金が「円」と呼ばれる理由と「円」の歴史とは? なぜ日本のお金は「円」と呼ばれるのか? なぜ、日本の貨幣単位は「円」なのでしょうか。1871年(明治4年)5月に明治政府は「新貨条例」を制定し、江戸時代の通貨単位「両 […]

なぜ人はお金をため込みたくなるのか?価値を劣化させず手元に残せる「お金」の本質的役割とは【眠れなくなるほど面白い 図解 資本論の話】
人がお金を欲しがる理由は、価値をずっと保存できるから ため込むことができるお金 食べ物は、食べればなくなり、食べなくともそのうち腐ってしまいます。服は着ているうちに傷み、映画のチケットは使えば役目を終えます。商品には、 […]

偽造防止と識別性の向上?2024年に新紙幣へ切り替えが行われた目的
2024年にお札のデザインが一新された理由 2024年に紙幣のデザインが新しくなり、肖像画も、1万円札は渋沢栄一に、5千円札は津田梅子に、千円札は北里柴三郎に変わりました。お札は、ほぼ20年毎に変更されていますが、今回は […]

単なる生活費と資本の違い!『資本論』から読み解くお金が価値を増やす仕組み【眠れなくなるほど面白い 図解 資本論の話】
「資本」とは「価値」を増やし続けるしくみのこと 「生活のため」じゃなくなるお金 ふつう、私たちがお金を使うのは、必要なモノを手に入れるためです。たとえば、お金で食べ物を買うのは、生きるために必要だからです。この場合、お […]

商品の「価値」は実体がない幽霊のようなもの?売買を経て社会に認められるプロセス【眠れなくなるほど面白い 図解 資本論の話】
「価値」の正体はよくわからない!? 価値は売買で姿を見せる 1枚のTシャツを手に取ると、色や形、素材、サイズ、縫い目はすぐにわかります。手で触れれば、生地の厚さや肌ざわりも感じられるでしょう。けれども、そこに「価値」と […]

国土より広い海が消える!?日本がわずか1mの「沖ノ鳥島」に750億円も投じる理由
750億円かけて「岩」を守る理由が凄すぎる! 日本が沖ノ鳥島を死守する経済的メリットとは 小さな島に日本が750億円も費やしている理由 日本最南端の島の存在感 日本の最南端は沖縄県にあらず、小笠原諸島にある沖ノ鳥島です […]

商品の値段はどう決まる?『資本論』の労働価値説が教える価値と手間の関係【眠れなくなるほど面白い 図解 資本論の話】
時間と労力をかけた商品ほど価値は高くなる 商品の奥に労働がある お店に並んだTシャツを見るとき、私たちが注目するのはふつう、色やデザイン、サイズ、値段などの情報です。「安い」「かわいい」と思って手に取ることはあっても、 […]

商品の価値を分ける2つの見方。「使用価値」と「交換価値」の違いと資本主義の仕組み【眠れなくなるほど面白い 図解 資本論の話】
商品の価値は「役に立つかどうか」で決まっていない 使う価値と売れる価値の違い 水とダイヤでは、どちらのほうが私たちの生活に必要でしょうか。答えは、もちろん水です。水がなければ、人は生きていけません。飲む、料理に使う、体 […]