聞き取れない単語に惑わされない!英文の「骨格」だけを拾う超速英語習得ルール【眠れなくなるほど面白い 図解 英語の話】

【超速英語習得のルール 3】知らない単語は無視してもいい

知らない単語は、何度聞いてもわからない

たくさんの単語を覚える必要はありませんが、実際に英語を読んだり聞いたりするときには、当然、知らない単語に遭遇することがあるでしょう。また、知っている単語でも自分が覚えている意味で使われていないこともあるでしょう。

書かれたものを「読む」のであれば、辞書で調べてもよいかもしれません。しかし、話されている英語を「聞く」場合はどうでしょうか。わからない音が聞こえたときに「えっ」となると、その間に話がどんどん進んでしまいます。そうして、結局全ての話が聞き取れなくなってしまいかねません。

意味を知らない単語は、その場で何度見たり聞いたりしても、すぐに意味がわかるものではありません。

知らない単語を無視しても大筋に影響はない

日本語では知らない言葉があっても、話の流れで大まかな意味を想像することができます。英語でも同じです。特に日常的な簡単なやり取りであれば、知らない言葉がいくつかあってもコミュニケーションに大きな影響はほぼないと言えるでしょう。

ここで大切なのは、知らない単語をうまくスルーしてその英文の「伝えたいことの中心」を理解すること。「伝えたいことの中心」とは、「〇〇は〜だ」「〇〇は〜した」という文の骨格です。それさえわかれば、相手が伝えたいことの大筋はつかめます。

会話の場面であれば、わからない言葉について「今、なんて言ったの?」「それってどういう意味?」と聞けばいい。これもコミュニケーションの1つなのですから。

知らない単語があっても、大筋はわかる

知らない単語がある英文

During a ■■■■■ business trip to Sendai, I found a restaurant called Blue Harbor, ■■■■■ near the ocean and known for its warm ■■■■■ and fresh ■■■■■ seafood.

知らない単語があるともうわからない…
↓

■■■■■仙台への出張中、ブルー・ハーバーというレストランを見つけたんですけど、海の近くに■■■■■温かい■■■■■と新鮮な■■■■■魚介類で知られているんですよ

日本語でも、全てを聞き取れなくても大筋はわかる!

知らない単語を無視しても大筋はつかめる

During a recent business trip to Sendai, I found a restaurant called Blue Harbor, located near the ocean and known for its warm atmosphere and fresh local seafood.

大筋は

・出張中にレストランを見つけた
・そのレストランは海の近くで魚介類で有名

情報を追加するなら

・出張の時期、場所
・レストランの名前、雰囲気


【出典】『眠れなくなるほど面白い 図解 英語の話』著:竹末 研一

【著者紹介】
竹末 研一(たけすえ・けんいち)
株式会社TORAEL代表。「英語最速理論®」「パズル式英語®」開発者。大阪大学大学院修了。JALの元航空エンジニア。海外の英字新聞やビジネス書を使って情報収集・交渉を行っていた経験から、「大量の英語を最速で理解する方法」を研究。MIT(マサチューセッツ工科大学)言語学者ノーム・チョムスキーの理論や統計分析をベースに、独自メソッド「英語最速理論®」「パズル式英語®」を開発した。「たった2日でウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)が読めるようになる講座」は、経営者・ビジネスパーソンを中心に話題となり、これまで3000人以上の英語学習者を指導。「英語は丸暗記ではなく、“しくみ”がわかれば読める」をコンセプトに、TEDxにも登壇し11万回再生、YouTube「トラエルKENのパズル式英語」(登録者1.56万人)やX、Instagramなどでも最新情報の発信を続けている。

【書誌情報】
『眠れなくなるほど面白い 図解 英語の話』
著:竹末 研一


【Amazonで購入する】

★★『眠れなくなるほど面白い 図解』シリーズ初の「語学」ジャンル!★★
時間がなくても、暗記が苦手でも、継続が嫌でも、大丈夫。
最速で「聞き取れる!」 超実践型メソッドが一冊に!

≪「聞こえた!」を体験できるオリジナル音声&AI練習QRつき≫

英語に憧れはあるけれど、仕事で使うほどではないし、学生以来ほとんど触れていない――。
しかし、海外旅行や映画・ドラマ、SNS、子どもの英語教育などを通して、
「英語ができたらもっと楽しそうなのに」と感じたこと、一度はあるはずです。

でも英語って…
●短い文ならわかるのに、長文になると急に読めなくなる
●わからない単語が出た瞬間、頭が止まってしまう
●英語が速すぎて、何を言っているかわからない
●単語は知っているのに、言いたいことが英語で出てこない

本書は、そんな“英語あるある”を、「英語のしくみ」から解決する一冊です。
著者は、「たった2日でウォール・ストリート・ジャーナルが読めるようになる講座」で話題の英語講師。航空会社勤務時代に培った「大量の英語を最速で理解する方法」をもとに、独自メソッド「英語最速理論®」「パズル式英語®」」を開発しました。
本書では、
・知らない単語は無視してもOK
・ざっくり「誰が・何した」だけをつかむ方法
・英語のまま理解するための“変な日本語訓練”
など、学校英語では教わらなかった“新しい英語の見方”を、図解で解説!
「長い英文が読めた!」「映画のセリフが聞き取れた!」「知っている単語だけで話せた!」
そんな“できた!”が続くから、英語がどんどん面白くなる。
苦手だった英語の見え方が変わる一冊です。

この記事のCategory

求人情報

インフォテキストが入ります