【ゴルフマナー&立ち振る舞い】上手いゴルファーのリズム作りとは?プレースピードと集中力を両立させる方法|漫画『ゴルフは気持ち』

プレイファスト=雑に打つ、ではない!

ゴルフのマナーで最も重視される「プレイファスト(迅速なプレー)」。「早く打たなきゃ」と焦るあまり、素振りもそこそこに打ち急いでミスショット…これでは本末転倒です。

上級者ゴルファーは、決して走ったり焦ったりしているわけではありません。動きに「無駄がない」からこそ、プレイファストと高い集中力を両立させているのです。


上手い人が実践している「スイング前の準備ルーティン」

1. 移動は素早く、ショットはゆったり

打った後は速やかに次のボール位置へ移動します。早めに移動を済ませることで、ボールのライや傾斜、風をじっくり確認する余裕が生まれます。

2. ボールへ行くときは「クラブ2本持ち」

「上げるショット」か「転がすショット」か迷う場面では、あらかじめクラブを2本持ってボールへ向かいます。現場で状況を見て最適な1本を選択することで、無駄な往復をなくします。

3. 他人のプレー中も「静かに結果を見守り・準備する」

同伴者が打つ間は集中を高めて静かに見守り、打つと同時に自分も歩き出します。歩きながら他人の打球結果と自分の攻め方を同時に把握しています。

4. グリーン上ではマークしながらラインを読む

自分のパットの順番が来てからラインを読み始めるのではなく、マークする動作と同時にラインを読み、次のパットに備えます。


思考と動作がつながる「自分のリズム」の作り方

一連の準備動作がスムーズに行われることで、思考(攻め方のイメージ)と動作(アドレス・スイング)がつながり、自分独自の良いリズムが生まれます。

このリズムが整っていると集中力が高まり、ナイスショットが出る確率が大幅にアップします。

【上手い人の好循環パターン】
早めの移動・状況把握 ➔ 余裕を持った思考 ➔ 自分のリズムでアドレス ➔ 集中力アップ&ナイスショット!


まとめ:スムーズなプレーが好スコアを生む

ゴルフにおいて、準備の遅れや慌ただしさは最大の天敵です。

  • 移動や準備は手早く行う
  • 打つ瞬間は焦らず自分のリズムを守る

このメリハリを意識するだけで、同伴者からも信頼される「スマートで上手なゴルファー」に一歩近づけます!

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【書誌情報】
『ゴルフは気持ち(1)』
著:いけうち 誠一

ゴルファーなら誰もが経験する、その喜怒哀楽を臨場感あふれる細やかなタッチで描く、ゴルフ指南書!!
ゴルフは技術より、気持ちがものをいう。コンペの前の日に女房の父親が倒れた!
そんな時は「早く駆け着けなければ」という一心で、細かな結果を気にしなくなる。すると、そんな時ほど良いスコアがでるもので…!?

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