カッコいい髪型は健康的な生活から!干場義雅が実践する髪の清潔感と頭皮ケアの基本【究極の私服/干場義雅】

※記事は書籍発刊当時の情報を掲載しています。現在の店名、商品名とは違っていることがありますことご了承ください。

カッコいい髪型は、健康的な頭皮と生活から

 髪の毛に関しては、プロにしっかり任せるというのがおすすめです。僕は表参道にある「ALFALAN(アルファラン)」という美容室で、定期的にカットしてもらっています。かれこれ18年ぐらい通っていまして……。土曜朝、フジテレビの『にじいろジーン』という番組の、家族を素敵に変身させるコーナーに10年くらい僕と一緒に出演している越智めぐみさんにカットしてもらっています。髪の毛や髪型は、スタイルの中でも、その人の印象を決定づける大きな要素です。きちんとした生活を送り、きちんとした食事をして栄養を摂っていないと、髪の毛に如実に表れます。カップラーメンしか食べず、カラーのし過ぎで傷んだりしていたら、髪の毛がカップラーメンの縮れ麺みたいになって、パッサパサになったりするものです。逆に健康的な髪でも整えず、伸び放題というのも困りもの。まずは健康的な髪の毛を維持するために、良い生活習慣を送りつつ、マメにカットし、清潔感を保つことが重要。僕の哲学に「時短」という言葉があります。速く効率的に物事をこなすことで、優先したいことに時間を使っています。

 その意味においても、髪の毛は2週間に一度ぐらいの間隔で切るようにしています。髪の毛を定期的に切らずに長くなりすぎると、ワックスを余分に使うことにもなります。適切な長さを保っておくと、ドライヤーで髪の毛を乾かすときも早く乾きますし、ワックスをつけすぎることもなく、さらにはセットするときも決まりやすく、日々のケアの短縮ができるのです。僕の場合、ヘアスタイリングは1分ぐらい。タオルも、吸水率の良い素材のものを使って常に時間を短縮していますし、強い風量ですぐに乾き、なかでも髪の毛を美しく保ってくれるリュミエリーナのレプロナイザーというドライヤーを使っています。

 シャンプーは、頭皮ケアのスカルプDの炭酸ジェットシャンプーという、頭皮の皮脂や汚れがきれいさっぱりと落ちるものを使っています。毛穴もキレイにしてくれますし、髪の毛もちゃんと真っ直ぐに生えてくるようになります。現代は高齢化社会、医療の発達によりどんどん寿命が長くなっています。人生60年なんていうのは遠い昔の話で、今は男女ともに平均寿命は80歳を超えています。そうなると、健康で少しでも長生きし、その生きている時間はなるべく長い時間、素敵な自分でいたいと思うもの。だからこそ、毎日使うドライヤーやシャンプー、育毛剤は、本質的な部分にこだわって、少しでも長い時間美しくいられるための機能性を持った製品を使うべきなのです。髪の毛のために、発毛効果のあるミノキシジルやフィンぺシアを飲んだこともあります。

 髪の毛は、清潔感がとても大切です。毎日、洗髪してキレイにするのは基本中の基本。そうすれば髪のにおいも取れますし、嫌な頭皮のにおいもしません。「やっぱり、いい香りの人が素敵よね」と女性は言いますからね。バランスの取れた生活や睡眠を保ち、栄養の行き届いた健康な髪をしっかりケアし、清潔に保つことが大切な定義です。ヘアスタイリングに精を出すのは、それができてからにしましょう。

 【出典】『究極の私服』著:干場義雅

【書誌情報】
『究極の私服』
著:干場義雅


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テレビでも人気のファッションディレクターであり、
ウェブマガジン『FORZA STYLE』編集長の著者が大人のカジュアルの絶対法則を解説!

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