【40代から急増】100歳時代を歩き続ける!関節から整えるフレイル予防【1週間で勝手に痛みが出ない体になるすごい方法】

痛みが出ない体をつくるには関節の可動域を正す必要がある

肩こりや腰痛、関節の痛み……。
その原因は、痛い場所ではなく「関節の動き」にあるかもしれません。
なぜ関節が痛みを左右するのか、そのしくみから見ていきましょう。


100歳以上が10万人に迫る今フレイルが社会問題に

 日本人の「平均寿命」は男性81.05歳、女性87.09歳(2022年・厚生労働省)。一方、健康上の理由で日常生活が制限されずに暮らせる期間「健康寿命」は男性72.57歳、女性75.45歳。この差は、多くの人が最晩年を心身ともに自立して、健やかに過ごすことの難しさを示しています。 

 こうした状況を引き起こす要因の1つとして、今、社会問題にもなっているのがフレイルです。フレイルとは「加齢により筋力や心身の活力が低下し、健康と要介護の間の虚弱な状態」にあること。放置すると筋肉量や筋力が著しく低下するサルコペニアや、移動機能が低下するロコモティブシンドロームの引き金となり、要介護のリスクが高まります。

 じつはこのフレイル、高齢者だけの問題ではありません。運動不足による筋肉量の低下や、不規則な食生活による栄養のかたよりなどから、働きざかりの世代にも予備軍(プレフレイル)がジワジワと増加しているからです。40代以降に急増する、という調査報告もあり、若・中年期からの予防を訴える医師も少なくありません。

 厚生労働省の集計によれば、2025年時点で日本の100歳以上の高齢者は9万9763人。人生100年時代が現実味を帯びてきたなかで、早い時期から自分の体と向き合い、ケアする意識を持ちたいものです。その一環として骨や関節を整え、強固な体の土台づくりをすすめていきましょう。

健康寿命のカギを握るのはフレイル対策

フレイルとは

加齢などに伴い心身の活力が低下し、健康な状態から要介護状態へと移行する中間の段階(虚弱な状態)を指します。


サルコペニア・ロコモティブシンドロームがフレイルを加速


【出典】『1週間で勝手に痛みが出ない体になるすごい方法』著:阿部良仁

【著者紹介】
阿部良仁
( あべ・りょうじ)
生涯自立の体づくりの会会長・パーソナルトレーナー
—
72歳の現役パーソナルトレーナー。トレーナー育成歴30年以上、延べ5万人のトレーナーを育成。日本Gボール(バランスボール)協会副理事長で、バランスボールを日本のフィットネス界に広めた第一人者。1978年京都大学農学部卒業、農学士。1992年アメリカ・オレゴン大学体育学部修士課程卒業、体育学修士(専攻FitnessManagement)。帰国後は、ミュージカルダンサーや俳優のパーソナルトレーナー、バスケットボール選手、プロゴルファー、プロ野球選手などの指導にあたる。2005年~2020年NSCAジャパン事務局長を務める。現在は、パーソナルトレーナーの傍ら、ストレングス&コンディショニングコーチとしてジュニアトップアスリートのトレーニング指導、トレーナーの育成や継続教育活動などにも力を入れている。
※NSCAはアメリカ・コロラド州に本部を置く、世界で最も権威あるトレーニングコーチの協会。NSCAジャパンは、日本で最も多くトレーナーが所属する団体。

【書誌情報】
『1週間で勝手に痛みが出ない体になるすごい方法』
著:阿部良仁


【Amazonで購入する】

★★★累計35万部突破!『1週間で勝手に〇〇シリーズ』最新作!★★★
つらい痛みが解消&痛み出ない体が勝手に手に入るすごい方法を大公開!

• 長年股関節痛に悩んでいた → 股関節の痛み取れて気持ちよく
動かせるようになった。腰痛も和らいだ(70代女性)

• 体が歪み縮こまってX脚だった → 歪みが取れ、股関節が伸びて
背が高くなったような気持ち。X脚も大分改善された(80代女性)

• 変形性股関節症と診断され片脚に力が入らなかった → 脚に力が
入るようになりスキップもできるようになってきた(70代男性)

• 肩凝りがひどくお化粧するときに腕にしびれが出ることがあった
→ しびれが出なくなり肩もすっきりしてきた(60代女性)

• 肩凝りがひどかった → 肩がすぐに楽になった(80代男性)

数々の痛みがある人を改善してきた著者による、効果絶大で気持ちいい至高の1週間プログラムを紹介!!

この記事のCategory

求人情報

インフォテキストが入ります