【阪神】高寺望夢が2打席連続三塁打を含む猛打賞!連日の活躍で来季の正遊撃手へ期待高まる

2打席連続三塁打で3安打2打点、前日の2ランに続き長打を連発

10月28日、アイビースタジアムで行われたみやざきフェニックス・リーグのオリックス戦に3番・ショートで先発出場した阪神の高寺望夢が、5打数3安打2打点を記録。2打席連続で三塁打を放つなど猛打賞の活躍を見せ、チームの5対0での完封勝利に貢献した。

初回2死からライトへのヒットで出塁した髙寺は、1点リードで迎えた6回、1死走者なしの場面でセンターへの三塁打を放ち、一気に得点圏へ進んだ。しかし、続く立石のショートゴロで三塁走者の高寺望夢が走塁死となり、この場面では得点につながらなかった。

それでも7回、阪神は2死一塁から井坪が死球で出塁し、一、二塁とチャンスを広げる。

ここで打席に立った高寺望夢は、オリックス3番手・乾健斗が投じたカウント1-0からの2球目を捉え、センターへの2点タイムリー三塁打。走者2人を迎え入れ、2対0から4対0へとリードを広げた。

高寺望夢は前日27日の楽天戦でも、1対5と4点を追う8回にレフトスタンドへの2ラン本塁打を放ち、2点差に迫る一打を記録。さらに9回には2死三塁から四球を選び、立石の逆転サヨナラ3ランにつなげていた。

これで2試合連続の複数打点となり、直近2試合で計4安打4打点。本塁打1本、三塁打2本と長打を重ね、勝負どころで結果を残している。

今季は一軍で自己最多の128試合に出場し、主に外野で出場機会を得た高寺望夢。藤川球児監督が来季に向けてショートへの再挑戦を明言するなか、フェニックス・リーグ最終戦でも持ち前の打撃力を発揮した。再び本職のショートで定位置獲得を目指す来季へ、期待が高まる活躍となった。

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