眠れなくなるほど面白い 図解 鉄道の話

【昭和に姿を消したはずが…】なぜ路面電車が「CO2削減の救世主」として今ヨーロッパで大注目されているのか?
環境面で再評価されている路面電車の新しい形 路面電車ならではの利点を生かす 路面電車は道路を走る小型の電車で、主に短距離の移動に使われます。最大の特徴は道路に敷設された軌道を走ること。日本最初の路面電車は1895(明治2 […]

ラッシュ時のために用意された車両、昼間は眠っている? 鉄道の意外な現実
時代の変化で生じている今、鉄道が抱える諸問題とは 利用の分散がカギ 公共交通機関の代表ともいえる鉄道ですが、いくつか問題も抱えています。それは利用者が減少しているということです。 現代の移動手段には、徒歩、自転車、バイク […]

なぜ日本の貨物はトラックが主流に? 鉄道輸送が減った意外な理由
貨物列車が日本であまり主流でない理由とは 高度経済成長期を境に輸送量が急減 鉄道輸送の利点は大きくて重たい荷物を運べることにあります。貨物列車で輸送されるものは、工業製品や石油類だけでなく、食品や宅配便など、私たちの生活 […]

新技術より既存技術の集大成だった。新幹線”ひかり”誕生の裏側
新幹線の導入にはどんな背景があった? 世界最速を実現した「ひかり」 アジアで初となる東京オリンピックが開催された1964(昭和39年)、東京-大阪間を結ぶ「新幹線」が開通。新しく登場した新幹線は時速200㎞を超えるスピー […]

累積赤字37兆円。国鉄がJRに分割民営化された本当の理由
国鉄はなぜJRになったのか? 37兆円赤字からの大改革ストーリー 国鉄からJR への民営化で変わったこと 【民営化により体質を改善】 1987(昭和62)年、国鉄(日本国有鉄道)が民間会社JRとして新しい歴史を歩みはじ […]

時速200km超で世界を驚かせた?日本の電車技術が進化を遂げた理由
海外を驚かせた日本の鉄道技術とは 海外を驚かせた日本の鉄道技術 海外の技術を応用・発展 第2次世界大戦後、停滞していた日本の電車技術が返り咲くきっかけになったのが、1950(昭和25)年に国鉄が中距離普通列車として運行を […]

石炭を工業用に回すため?大正時代に国策として進んだ鉄道の電化
なぜ日本は電車を国産化したのか?地下鉄開業と沿線開発ブームの裏側 鉄道の電化が国策となり、自国で開発するようになった エネルギー政策の一環で電化が進展 明治後期にはじまった電車の歴史が、いよいよ成長期を迎えて発展したのが […]

蒸気は英国だが電車はアメリカ?日本の電車化を支えた技術導入の歴史
日本の電車史は路面電車からはじまった 最初の電車はアメリカから輸入した 1890(明治23)年、上野公園で開催された第3回内国勧業博覧会において、日本初となる電車のデモンストレーション走行が行われました。このとき来場者を […]

軟弱な地盤と厳しい軸重制限?日本で機関車ではなく電車が発展した理由
日本で電車が進化した理由とは 日本の鉄道事情と電車の特徴がマッチ 日本の鉄道車両はほとんどが電車です。海外では電気機関車が広く普及しましたが、なぜ日本では電車が主流になったのでしょう。 電車の最大の特徴は、動力が各車両に […]

初期の電車は車両ごとに運転士が必要だった?1人の操作を可能にした統括制御の仕組み
電車をはじめて走らせたのはドイツだった ドイツで生まれてアメリカで発展した 1879年、ドイツのベルリンで工業博覧会が開催されました。このとき行われたデモンストレーションが、小型の電気機関車が客車3両を引いて1周300m […]

電気を使わないと「電車」とは呼ばない?ディーゼルカーとの違いと正しい鉄道車両の定義
「電車」以外にも聞く「列車」などの呼び方の使い分けは? 電気を使わないと電車と呼ばない? 一般的にはレールの上を走行する乗り物は「電車」と呼ぶことが定着しています。日常生活で名称を細かく使い分ける必要はありませんが、ここ […]

なぜわざわざ鉄の上を走る?鉄道が「レールと鉄の車輪」にこだわる納得の理由
なぜ鉄道がつくられるようになったのか 重いモノを運ぶための知恵がはじまり 鉄道車両を載せるレールの下には、一定間隔に置かれた木があります。これは枕木といわれるもので、レールを支える役割があります。さらにレールや枕木が沈ま […]