糖の摂りすぎやストレスが影響!血管老化のサインに気づけるようにしたいワケ【老けない人がやっている最強の血管・血液になるすごい習慣】

/血管と血液を老けさせる危険サイン\

血管や血液は、日々の食事、運動不足、ストレスなどで少しずつ負担を受けます。
高血圧やドロドロ血液につながるサインを自分の生活の中から見つけ、老けない体を守る手がかりを整理します。


老化の原因は高血圧とドロドロ血液です

血管の壁を傷つける力と血液を汚す生活習慣

 血管は年齢とともに少しずつ変化します。若い血管はしなやかで、血液が流れやすい状態です。反対に、老けた血管は硬くなり、血液の通り道にも負担がかかります。古いホースが水の勢いで傷んでしまうように、血管も強い力を受け続けると少しずつ傷みやすくなります。

 血管を老けさせる大きな要因は、高血圧とドロドロ血液です。高血圧では、血液が血管の壁を強く押し続けます。ドロドロ血液では、血液が流れにくくなり、体へ送り出すために余計な力が必要になります。この2つが重なると、血管への負担がかかります。

 高血圧とドロドロ血液の原因となる糖の摂りすぎ、中性脂肪、ストレス、歯周病菌、活性酸素など、これらを知ることが、血管と血液を見直す入口になります。まずは、毎日の中にある負担に気づくことから始めていきましょう。

【出典】『老けない人がやっている最強の血管・血液になるすごい習慣』著:栗原毅、栗原丈徳

【著者プロフィール】
栗原 毅 (くりはら・たけし)栗原クリニック東京・日本橋 院長
1951年、新潟県生まれ。北里大学医学部卒業。前東京女子医科大学教授、前慶應義塾大学大学院教授。現在は栗原クリニック東京・日本橋の院長を務める。日本肝臓学会肝臓専門医。治療だけでなく予防にも力を入れている。血液サラサラの提唱者のひとり。『ズボラでもラクラク!内臓脂肪がスルッと落ちる自宅でできる超悪玉コレステロールも減らす名医のワザ』(三笠書房)、『1週間で勝手に痩せていく体になるすごい方法』(日本文芸社)など、著書・監修書多数。
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栗原丈徳 (くりはら・たけのり)栗原ヘルスケア研究所 所長
1982年、東京都生まれ。歯科医師。鶴見大学歯学部卒業。慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科中退。日本抗加齢医学会、日本咀嚼学会、日本摂食嚥下リハビリテーション学会などの会員。「予防歯科」「食と健康」をテーマに活動をしている。特に「口の健康と全身疾患との関連性」について大学や介護施設などで積極的に講演も行っている。

【書誌情報】
『老けない人がやっている最強の血管・血液になるすごい習慣』
著:栗原毅、栗原丈徳


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「人は血管から老いる」といわれ、血管や血液は私たちの健康や若さに深く関わっています。
血液の汚れを放置すると、動脈硬化、脳卒中、心筋梗塞といった命を脅かす大病、さらには認知症のリスクまでも高めてしまいます。
人生100年時代と言われる今、私たちが目指すべきは単なる長寿ではなく、自立して元気に暮らせる「健康寿命」を延ばすことにあります。そのためには、血液を汚さず、サラサラの状態に保つことが不可欠となります。
本書では、「血液サラサラ」の提唱者の一人で肝臓と血液の専門医が、血管を強くし血液をきれいにする方法をわかりやすく解説します。
例えば、血管・血液が若返る「オサカナスキヤネ」の食品たち、それらを組み合わせた「酢納豆」のすごいパワーなど、食事をほんの少し見直すだけで血液サラサラの効果が期待できます。
さらには、血管・血液の老化の原因となる歯周病菌を増やさない「歯磨き&舌磨き」の方法や1分からできる筋トレ「ちょいトレ」といった、口内のお手入れや運動面からもアプローチします。
血管と血液にとって最良の方法を新しい習慣にして、いつまでも老けない人を目指しましょう。

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