酢酸と食物繊維で食後血糖値を抑える!「酢・きのこ」で血管ケア術【老けない人がやっている最強の血管・血液になるすごい習慣】

【血管・血液食材】酢・きのこで血液を汚さない

酢酸と食物繊維を毎日の食事に生かす

 海藻と納豆に続いて、食卓に取り入れたいのが酢ときのこです。どちらも特別な料理をつくらなくても、調味料や副菜として使える食品です。少量でも毎日の食事に加えやすく、続けやすいのが大きな特徴です。

 酢で注目したいのは、主成分である酢酸です。酢酸には、糖質がブドウ糖へ分解されるのを遅らせ、食後血糖値の上昇をゆるやかにする働きがあります。酢は、少量から食事に取り入れやすい調味料です。

 きのこで注目したいのは、食物繊維をはじめとする栄養成分です。きのこには、水溶性と不溶性の食物繊維が含まれ、糖質の吸収や腸内環境を支える食品として扱われています。低カロリーで、毎日の食卓にも加えやすい食材です。 

 酢は調味料として、きのこは副菜として。どちらも食卓に無理なく足しやすい食品です。少量でも続けやすい食品を選ぶことが、日々の食べ方を整える糸口になります。

【出典】『老けない人がやっている最強の血管・血液になるすごい習慣』著:栗原毅、栗原丈徳

【著者プロフィール】
栗原 毅 (くりはら・たけし)栗原クリニック東京・日本橋 院長
1951年、新潟県生まれ。北里大学医学部卒業。前東京女子医科大学教授、前慶應義塾大学大学院教授。現在は栗原クリニック東京・日本橋の院長を務める。日本肝臓学会肝臓専門医。治療だけでなく予防にも力を入れている。血液サラサラの提唱者のひとり。『ズボラでもラクラク!内臓脂肪がスルッと落ちる自宅でできる超悪玉コレステロールも減らす名医のワザ』(三笠書房)、『1週間で勝手に痩せていく体になるすごい方法』(日本文芸社)など、著書・監修書多数。
ーーーーーーーーー
栗原丈徳 (くりはら・たけのり)栗原ヘルスケア研究所 所長
1982年、東京都生まれ。歯科医師。鶴見大学歯学部卒業。慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科中退。日本抗加齢医学会、日本咀嚼学会、日本摂食嚥下リハビリテーション学会などの会員。「予防歯科」「食と健康」をテーマに活動をしている。特に「口の健康と全身疾患との関連性」について大学や介護施設などで積極的に講演も行っている。

【書誌情報】
『老けない人がやっている最強の血管・血液になるすごい習慣』
著:栗原毅、栗原丈徳


【Amazonで購入する】

「人は血管から老いる」といわれ、血管や血液は私たちの健康や若さに深く関わっています。
血液の汚れを放置すると、動脈硬化、脳卒中、心筋梗塞といった命を脅かす大病、さらには認知症のリスクまでも高めてしまいます。
人生100年時代と言われる今、私たちが目指すべきは単なる長寿ではなく、自立して元気に暮らせる「健康寿命」を延ばすことにあります。そのためには、血液を汚さず、サラサラの状態に保つことが不可欠となります。
本書では、「血液サラサラ」の提唱者の一人で肝臓と血液の専門医が、血管を強くし血液をきれいにする方法をわかりやすく解説します。
例えば、血管・血液が若返る「オサカナスキヤネ」の食品たち、それらを組み合わせた「酢納豆」のすごいパワーなど、食事をほんの少し見直すだけで血液サラサラの効果が期待できます。
さらには、血管・血液の老化の原因となる歯周病菌を増やさない「歯磨き&舌磨き」の方法や1分からできる筋トレ「ちょいトレ」といった、口内のお手入れや運動面からもアプローチします。
血管と血液にとって最良の方法を新しい習慣にして、いつまでも老けない人を目指しましょう。

この記事のCategory

求人情報

インフォテキストが入ります