「条件・時間・理由」を文末に付け足す!英語の補足説明を見抜く3つのキーワード【眠れなくなるほど面白い 図解 英語の話】

\英語の見え方がガラッと変わる 竹末式メソッド/

【超速英語習得のルール】「条件」「時間」「理由」をつけ足すサイン

if / when / because を見つける

「もし〜なら」「〜したときに」「なぜなら〜だから」といった、条件や時間、理由の補足説明にもサインがあります。

「条件」の補足説明のサインは if です。「早く帰宅したら私が夕食を作ろう」は、I’ll make dinner if I get home early. です。if の後ろが条件を表しています。「時間」の補足説明のサインは when です。「帰宅したとき家族は食事を食べていた」は My family was having dinner when I got home. です。また、「理由」の補足説明のサインは because です。「残業したので帰りが遅くなった」は I got home late because I worked overtime. です。

if / when / because の後ろには〈主語+述語〉があります。メインの〈主語+述語〉は別なので、1つの文に〈主語+述語〉が2つありますが、サインの if / when / because があるので、補足説明だとわかります。

また、if / when / because の補足説明は、文の最初でも使えます。その場合、補足説明の切れ目にコンマが入るので、さらにわかりやすいですよ!

前置詞を見つける

「6時に」のように時刻を伝える場合は at six のように前置詞を使います。また、「大雨のため」と原因を伝えるときに、because of heavy rain のように言います。この場合、because of もサインになり、セットで前置詞と同じ働きをします。前置詞の後ろは〈主語+述語〉にはならないことがポイントです。

「もし〜なら」「〜のとき」「〜だから」

後ろが〈主語+述語〉の場合

後ろが〈主語+述語〉でない場合

「あと30分でそちらに着きます」
I’ll be there in 30 minutes.

「大雨のため電車が遅れました」
The train was delayed because of heavy rain.


【出典】『眠れなくなるほど面白い 図解 英語の話』著:竹末 研一

【著者紹介】
竹末 研一(たけすえ・けんいち)
株式会社TORAEL代表。「英語最速理論®」「パズル式英語®」開発者。大阪大学大学院修了。JALの元航空エンジニア。海外の英字新聞やビジネス書を使って情報収集・交渉を行っていた経験から、「大量の英語を最速で理解する方法」を研究。MIT(マサチューセッツ工科大学)言語学者ノーム・チョムスキーの理論や統計分析をベースに、独自メソッド「英語最速理論®」「パズル式英語®」を開発した。「たった2日でウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)が読めるようになる講座」は、経営者・ビジネスパーソンを中心に話題となり、これまで3000人以上の英語学習者を指導。「英語は丸暗記ではなく、“しくみ”がわかれば読める」をコンセプトに、TEDxにも登壇し11万回再生、YouTube「トラエルKENのパズル式英語」(登録者1.56万人)やX、Instagramなどでも最新情報の発信を続けている。

【書誌情報】
『眠れなくなるほど面白い 図解 英語の話』
著:竹末 研一


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