英語は補足情報を後ろに置く!目からウロコの超速英語習得【眠れなくなるほど面白い 図解 英語の話】

\英語の見え方がガラッと変わる 竹末式メソッド/

【超速英語習得のルール】英語は「補足説明」を後ろにどんどん足していく

補足説明が〈主語+述語〉のパターン

例えば、「肩こりのある人」は a person who has stiff shoulders です。

「肩こりがある(has stiff shoulders)」が「人(a person)」を後ろから説明します。has stiff shoulders を a person の後ろにそのまま続けると、a person has stiff shoulders となり「ある人には肩こりがある」という文のようになってしまいます。そのため、has stiff shoulders が補足説明だというサインとして who が使われるのです。

このサインの特徴は、補足説明部分に〈主語+述語〉の形が含まれていることです。また、説明するものによってサインが変わります。who が〈人〉、which は〈もの〉、that は〈人・もの・こと〉、where は〈場所〉です。

補足説明が「動詞を使った形」のパターン

「すやすや寝ている赤ちゃん(a baby sleeping soundly)」や「白く塗られた壁(the wall painted white)」、「住む場所(a place to live)」も後ろからの補足説明です。それぞれ、動詞の ing 形、*ed 形、to がサインです。

*動詞の過去形や過去分詞には語尾が ed ではないものもあります。本書ではあえて過去分詞ではなく、ed形と表します。

ちょっと深掘り

「私が見つけた動画」は、the video (that / which) I found で、that や which はよく省略されます。この場合、名詞 the video のすぐあとに〈主語+述語〉が続いているので、補足説明だとわかります。

後ろの補足説明のサイン

補足説明が〈主語+述語〉

補足説明が「動詞を使った形」の場合


【出典】『眠れなくなるほど面白い 図解 英語の話』著:竹末 研一

【著者紹介】
竹末 研一(たけすえ・けんいち)
株式会社TORAEL代表。「英語最速理論®」「パズル式英語®」開発者。大阪大学大学院修了。JALの元航空エンジニア。海外の英字新聞やビジネス書を使って情報収集・交渉を行っていた経験から、「大量の英語を最速で理解する方法」を研究。MIT(マサチューセッツ工科大学)言語学者ノーム・チョムスキーの理論や統計分析をベースに、独自メソッド「英語最速理論®」「パズル式英語®」を開発した。「たった2日でウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)が読めるようになる講座」は、経営者・ビジネスパーソンを中心に話題となり、これまで3000人以上の英語学習者を指導。「英語は丸暗記ではなく、“しくみ”がわかれば読める」をコンセプトに、TEDxにも登壇し11万回再生、YouTube「トラエルKENのパズル式英語」(登録者1.56万人)やX、Instagramなどでも最新情報の発信を続けている。

【書誌情報】
『眠れなくなるほど面白い 図解 英語の話』
著:竹末 研一


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