新刊『一生モノの体を戦略的につくる 伸びごはん』忙しい朝も「ひと口増やす」から!成長期の子どもに管理栄養士が実践する食事術。おすすめレシピも!

新刊『一生モノの体を戦略的につくる 伸びごはん』(日本文芸社 刊)インタビューvol.3 ~レシピ監修者藤原 朋未さん編③~

【はじめに】成長期のお子さんをもつ親御さんへ

小学生のお子さんを持つ親御さん、毎日お疲れ様です。
「うちの子、このままで体力や学力は大丈夫?」と不安になることはありませんか?

小学生の時期は子どもの成長を左右する「体と脳のゴールデンタイム」。

新刊『一生モノの体を戦略的につくる 伸びごはん』は、のべ1万人以上*の子どもの身長治療に携わってきた整形外科医の沼倉 裕堅先生と、人気管理栄養士でこども成育インストラクターの藤原 朋未さん(料理監修)が手がける、成長期にあるお子さまの大切な時期を逃さず、必読いただきたい一冊です。
*SBC整形外科クリニック内2026年8月時点

身長の親からの遺伝は6~7割にとどまるので、急激に背が伸びる「成長スパート」時期をフルに生かすことが大切!身長を伸ばす習慣は、実は、体力や学力の伸びにもつながってくるのです。

明日の体も、10年後の可能性も、伸びるための知識と今日のごはんから変えられる!
必要な栄養・睡眠・運動を「科学×生活リズム×実践可能なレシピ」で提案する1冊です。

今回は、レシピを監修した、人気管理栄養士の藤原 朋未さんに、本書づくりに携わることになったきっかけから始まり、本書の魅力、伸びごはんを作るポイントなど、3回に分けて話を伺いました。

管理栄養士のわが家でも実践!藤原さん親子で取り組む「伸びごはん」

本書のオファーをいただいたのとちょうど同じ頃、小学3年生になる長男が野球を本格的に始めました。

運動習慣が変わったことで「伸び」についてこれまで以上に意識するようになり、まさに自分自身が「伸びごはん」を実践する立場でした。

家族も喜んで試食に付き合ってくれ、我が家にとっても身近なテーマです。

身長も体力も学力も、親である「私」だけがどれだけ頑張っても結果はついてきません。

子ども自身、そして家族みんなで話題にしながら、「こうなりたいね」「こうしてみよう」と前向きに取り組んでいけたらよいですよね。
本書がそんなきっかけになれば幸いです。

忙しい成長期家庭におススメのレシピは?

特におすすめしたいのが「成長スイッチ朝ごはん」と「プラスオンの作りおき」です。

時間のない朝ごはんについては、食事量が少ないというご相談を本当によくいただきます。

「こんなに用意できない」「うちの子はこんなに食べられない」
というお声もありますが、まずは睡眠時間をはじめとする生活リズムを見直すところから始めてみてください。
これはまさに本書のチャプター1〜3で紹介している内容です。

レシピは「目指すところ」として捉えていただき、まずは「ひと口増やす」というスモールステップから。

食べる人も作る人も、負担にならないよう少しずつ始めてみてください。

冷凍食材を活用するなど、なるべく簡単につくれるよう意識したレシピばかりなので、気軽につくってみていただけたらうれしいです。

「プラスオンの作りおき」は、成長期で家族それぞれの生活リズムが異なり、食べるタイミングや量、食べたいものが多様になるご家庭にこそおすすめです。

特に「納豆味噌そぼろ」「鮭じゃこ枝豆フレーク」「レバーペースト」の3品には、伸びるポイントをふんだんに詰め込みました。
まずはこの3品から、ぜひつくってみてください。

プラスオンの作りおき

*「成長スイッチ朝ごはん」は前回のvol.2をご覧ください。
*「納豆味噌そぼろ」「鮭じゃこ枝豆フレーク」「レバーペースト」は本書をご参照ください。

――藤原さん、ありがとうございました!
簡単につくれるよう工夫がたくさん盛り込まれたレシピを、大いにご活用ください。

前回の記事
vol.2 身長・骨・集中力まで!成長期の食事、何を食べさせればいい?管理栄養士が教える6つのポイント
はこちらです!

次回の記事は、沼倉先生へバトンタッチして
vol.4 身長医療に携わる“のびのび先生”が語る、いまの子どもの身長事情と『一生モノの体を戦略的につくる 伸びごはん』
をお楽しみに!

お子さまの成長にいま必要な『一生モノの体を戦略的につくる 伸びごはん』

―――「一生モノの体を戦略的につくる」。
が本書『一生モノの体を戦略的につくる 伸びごはん』のテーマ。
このような親御さんにおススメなんです。

「うちの子」の心配ごと

☑ 身長が低い(遺伝かしら…)
 伸び悩んでいて、もう伸びない?
☑ 遅寝になりがち

 朝が起きられない。体力が心配…
☑ 集中力が続かない

 やる気スイッチが入らない。何かできることは?

何をどうすれば、親として子どもの体や脳にスイッチを入れてあげられるのか、大変気がかりに思うことも多いと思います。

子どもの成長には期限があります。
身長が大きく伸びるのは思春期まで、運動能力や器用さを司る神経系が完成するのは12歳頃までがピーク。
この10歳前後の成長のゴールデンタイムに、必要な栄養・睡眠・運動がそろうかどうかで、
日々のパフォーマンスはもちろん、将来の姿も変わります。

本書は、「のびのび先生」の愛称で親しまれているSBC 整形外科クリニック 西新宿本院 院長で、身長治療を専門とする沼倉医師が、詳細な成長メカニズムを解説していますので、まずは知ることから、始めましょう。

本文p6

本書でわかることの例

☑ 身長は遺伝で決まるの?伸びしろは?
 予測身長の出し方も
☑ そもそも身長が伸びる仕組みや、

 発達段階別の身長対策
☑ 疲れやすい現代の子どもたちの最新事情
☑ 風邪を引かない免疫力の鉄則や、脳のガソリン源、

 成長スイッチを入れるコツ
など等

本書で紹介する、体と脳を育む、伸びごはん

☑ 成長スイッチを入れるために効果の高い栄養を+
☑ 朝昼晩などシーン別にわかりやすい構成
☑ 「伸び力アイコン」で、効果がひと目でわかる
☑ ストック食材で時短朝食!実践しやすく続けやすい

など等、一生使えるレシピ集

本書目次の紹介

【出典】『一生モノの体を戦略的につくる 伸びごはん』著:沼倉裕堅 / 監修:藤原朋未 / イラスト:カヤヒロヤ

【著者紹介】
沼倉裕堅(ぬまくら・ひろかた)
医師、SBC 整形外科クリニック 西新宿本院 院長。東北大学医学部卒業。湘南藤沢徳洲会病院にて研修中、「仮骨延長法」に出会い、身長治療の道を志す。スカイ整形外科クリニックで整形外科医として経験を積んだ後、SBCメディカルグループに参画。現在はSBC整形外科クリニック西新宿本院の院長として、成長期のお子さんや、将来を案ずる保護者と向き合い、「のびのび先生」の愛称でも親しまれている。体の成長に悩むすべての方に対し、最適な選択肢を提示する医療を信条とする。専門分野は身長治療および整形外科一般。
【監修者紹介】
藤原 朋未(ふじわら・ともみ)
管理栄養士、こども成育インストラクター、国際ナーシングドゥーラ協会 調理支援講師。
保育園栄養士としての勤務を経て、現在は株式会社エミッシュに所属。食品メーカーや書籍、WEB媒体にてレシピ開発を行うほか、料理教室やセミナー講師としても活動。3児の母。著書に『作りおき+帰って15分でいただきます!すぐラクおうち幼児食』(池田書店)、レシピ監修に『歯並びをよくする離乳食・幼児食』(日本文芸社)など。

【書誌情報】
『一生モノの体を戦略的につくる 伸びごはん』
著:沼倉裕堅 / 監修:藤原朋未


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□身長が低くて気になっている(遺伝かな…)
□朝起きられないのは体力がないせい?
□イライラしていることが増えた
□机に向かっても集中力が続かない
□習い事やなんやかんやで遅寝になりがち

「うちの子、このままで大丈夫?」――身長、体力、学力。
気になりながらも、何をすればいいのかわからない。
そんな親の不安に、医学と栄養の視点から寄り添う一冊です。

本書のテーマは、「一生モノの体を戦略的につくる」こと。
実は、子どもの成長には期限があります。
身長が大きく伸びるのは思春期まで、神経や脳の基盤が整うのは12歳頃まで。
この成長のゴールデンタイムに、必要な栄養・睡眠・運動がそろうかどうかで、日々のパフォーマンスはもちろん、将来の姿も変わります。

しかし現代の子どもたちは、スマホやゲーム、塾や習い事で忙しく、外遊びや睡眠、栄養が不足しがち。
成長のチャンスを逃しやすい環境にあるといえます。
だからこそ今、親ができるサポートが重要です。

本書では、「身長・体力・学力(集中力)」を一本の線でとらえ、体や脳の成長メカニズムをわかりやすく解説。
さらに、忙しい家庭でも無理なく続けられる「伸びる食事」を、具体的なレシピとして提案します。

・脳と体が目覚める!「成長スイッチ朝ごはん」
・帰宅後15分で作れる!「ぐんぐん伸びる夜ごはん」
・日々の栄養不足を防ぐ!「プラスオンの作りおき」
・塾帰り21時でも消化よし!「成長を止めない夜食スープ」
・休日の楽ちんごはんに「栄養まるごとどんぶり」
・遊びに行く前にも、習い事の前にも「エネルギーチャージおやつ」

明日の体も、10年後の可能性も、今日のごはんから変えられる。
今からでも、間に合います!

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